ギリシヤ語の
反キリストとはキリストに反対する
という意味ではなくキリストに代わる者と
いう意味だと教えられましたが
もちろん
キリストに代わる者がいるはずがないので
偽キリストであり偽の神です
ところが
この偽物が世の終わりに出現し
偽りの力 しるし 不思議を行い
人々を惑わし
世界に平和をもたらす救世主として
あがめられるのです
以上は聖書に書いてある預言です
さて
この本に収められている短編小説は
生まれたばかりの自分の子が
反キリストだと信じ
殺さなければならないと
孤軍奮闘する男の話です
展開が面白く一気に読めました
最後にオチがありますが
ヨーロッパ史に疎い私には
それがわからず
訳者あとがきで気づき
この反キリスト(小者過ぎ!)の名を
知りました
実在の人ですが
反キリストの霊に動かされた人だった
かもしれません
✝
偽り物とは、イエスがキリストであることを
否定する者でなくてだれでしょう。御父と
御子を否定する者、それが反キリストです。
Ⅰヨハネ2:22

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