『ふたつの名前を持つ少年』

『ふたつの名を持つ少年』


8歳の少年にとって

あまりに壮絶な3年間なので

これが実話だということに驚きます

ポーランドのユダヤ人強制居住区から逃れ

生き延びて行く過程が

素晴らしい景色の中に描かれています

ユダヤ人の少年スルリックは

追っ手から逃げ

クリスチャンの女性にかくまってもらいます

その女性からポーランド人孤児ユレクと名乗るように言われ

ユダヤ人だとわからないようにキリスト教の祈りも教えられますが

そこも安住の地ではなく逃げなければなりませんでした

家々の戸口で祈り

ポーランド人だと嘘をついて助けてもらいますが

割礼を隠すことは出来ずに追われてしまいます

それでも

親切な鍛冶屋家族のもとで終戦を迎えることができました

しかし

彼はユダヤ人として生きる選択をします

父親の最後の言いつけを守ったのです


最近ユダヤ人関連の本を読んだり

夫がヨルダン、イスラエル旅行に行ってきたので

より身近にイスラエルを感じます

そして

イスラエルのために祈ります


エルサレムの平和のために祈れ。
「おまえを愛する人々が栄えるように。
おまえの城壁のうちには、平和があるように。
おまえの宮殿のうちには、繁栄があるように。」
詩篇122:6,7



この映画の中に犬も登場します

犬好きな私はそのシーンも涙涙でした


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