『犬を捨てる』

10月のある日 クルミの木につながれているワンコに遭遇
クルミの番をしているのか近づくと吠える忠犬でした

昨日は母のパーキンソン症候群の薬をもらいにS医院へ

行ってきました 予約してあっても1時間は待ちます

あいにく本を持ってくることを忘れてしまいました

待合室の蔵書をながめてみると『婦人の友』がありました

クリスチャンの良妻賢母の雑誌ですが

私 悪妻愚母は斜め読みです

大川〇〇の何とかの法というのもありました

これは無視です

そして 他の本に押しつぶされそうになりながら

薄い文庫本が「読め 読め」と言っています

『夜になると鮭は・・・』

レイモンド・カーヴァー作 村上春樹訳です

短編集はこんな時間にピッタリです

どれどれ 目次を見てみましょう 

ウッ 『犬を捨てる』 読むっきゃない!


読後感複雑

すべてがうまくいかない時に 

セラピードッグには程遠いやっかいな犬がいたら

捨てるでしょうか

イライラするアルの気持はわかりますが

最後の犬の仕草に「そうだろうなあ」とググッときました

犬がアルを捨てたのですね


主よ

失意の時も忍耐をもって 

あなたと歩むことができますように

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