和光も三越もない銀座4丁目
ウーン、なつかしい昔の店構えはない・・・
親戚の葬儀のために、飯田市へ行きました。銀座はシャッター通りになりつつあり、ひと気も
まばらでした。久しぶりに会った親戚の人たちと、日頃のご無沙汰の詫びと近況報告をし合い
ました。何年も会っていないのに、すぐに和気あいあいとなります。こんな時だけしか会えないの
が残念です。みんな、いい人たち。南信の人たちって、言葉がやわらかくて、ほっとしますね。
私は幼いころ、割烹を営む父の生家に何年間か預けられたので、そこには特別な思いが
あります。今は従妹がご養子をむかえて、後を継いでいますから、おいしい鯉のうま煮と鰻の
味を守り続けてくれるでしょう。父が「飯田に来るのも、これが最後だなあ」と言い、私自身も
しばらくは来れないだろうと思いました。かわいかったころの兄と私を覚えていてくれる人たち
のやさしさに感謝した一日でした。夫の運転にも。
おいしい霊の糧を守るマラナサ・グレイス・フェローシップ
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