マクベス

オトナノ☆ゲキダンという長野にできた演劇集団が、9月に旗揚げ公演をしました。

演目は「マクベス」です。夫の知人が二人も出演しているので、シェイクスピア劇など

チンプンカンプンな私たちですが、出かけてみました。会場は東部文化ホールという

新しい施設で、出演者との距離が近く、まさにライブを体感できました。案の定、

何の予備知識もなく観ましたから、おおまかなストーリーしか理解できませんでした。

衣装や舞台も今風で、特にバンクオウの衣装がメイドなので、頭の中は?????

偶然にも、親戚のKさんと一緒になり、そのことを聞いてみましたら、バンクオウは

将軍で、メイドの衣装が鎧の形状に似ているからでしょうということでした。メイドの

小さいエプロンは鎧の上着の裾を表現しているらしいのです。Kさんは、中学の演劇部の

顧問をしていましたから、私の目線とはちがう見方ができるのですね。私はメイドの

衣装のせいでバンクオウが男なのか女なのかさえ、わからなかったのです。

やっぱり、私にはシェイクスピアはむずかしい・・・トホホ、でもワクワクした楽しい夜でした。

それから2カ月、市立図書館で「マクベス」を借り、短編なのにやっと読み終えました。

マクベス夫人は、積極的にマクベスの野心を駆り立て、マクベスの殺人に手を貸し、

最後は狂死してしまいます。マクベスも戦場でその屍をさらすことになるのです。

サウル王に通じるところがあります。


狂ったマクベス夫人を前にしての医師の台詞

不自然な行為は不自然な悩みを生むものだ。病める心は、つんぼの枕に秘密を打ち明ける。
奥方に必要なのは坊さんだ、医者ではない。

もちろん、ここでの坊さんは、お寺の坊さんのことではなく、スコットランドが舞台ですから、

キリスト教会の僧侶のことでしょう。

マクベス夫人だけではなく、すべての人が主イエスという大祭司が必要です。

人の心は何よりも陰険で、
それは、直らない。
だれが、それを知ることができよう。 エレミヤ書17:9


あなたに必要な坊さんのいるマラナサ・グレイス・フェローシップ
MGF http://www.mgf-jc.com

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